熊谷市議会 2021-03-15 03月15日-一般質問-06号
それでは、再質問の2として、埼玉県内東西南北に地域振興交流拠点を設置する構想の下、既に開設順に、県南に川口市のSKIPシティが平成15年、県東に春日部市のふれあいキューブが平成23年、そして、県西にウェスタ川越が平成27年、西暦だと2015年にもう開設をされております。そして、県北の熊谷市では、まだそのめどは立っていない現状であります。
それでは、再質問の2として、埼玉県内東西南北に地域振興交流拠点を設置する構想の下、既に開設順に、県南に川口市のSKIPシティが平成15年、県東に春日部市のふれあいキューブが平成23年、そして、県西にウェスタ川越が平成27年、西暦だと2015年にもう開設をされております。そして、県北の熊谷市では、まだそのめどは立っていない現状であります。
この科学館は、平成15年5月3日に現在のSKIPシティ内にオープンしました。1階は科学展示室、3階はプラネタリウム、そして、屋上天文台に分かれており、サイエンスショーや星空解説、天文台ガイドツアーなどが開催されており、令和元年度の年間来館者数は約12万人に上ります。周辺の科学館を見ても勝るとも劣らない科学館であると思いますが、さらに多くの方に来場していただきたく、以下、質問をいたします。
(1)のSKIPシティに建設予定のNHK関連施設についてですが、NHKは本年1月13日に2021年から2023年度のNHK経営計画を発表いたしました。再来年に受信料を値下げする方針を固めたなかで、その原資として繰越金の取り崩しや建替え予定の東京渋谷の放送センターの建設計画を抜本的に見直すことなどにより、資金を確保するという報道がされています。
公園のほかに、越谷市には県民健康福祉村、川口市には彩の国くらしプラザ(埼玉県生活科学センター)、彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアム、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ、埼玉県産業技術総合センター、若者自立支援センター埼玉などが埼玉県営の施設として整備されております。 図書館や美術館、動物園、水族館、スポーツ施設、プールなどはさいたま市などの中心部や北部の地域に多く整備されております。
4ページの議案第14号及び5ページの議案第15号の2議案は「財産の取得について」で、4ページの議案第14号は、NHK跡地整備事業用地として埼玉県からSKIPシティの用地を取得するものであります。 5ページの議案第15号は、江川流域の浸水被害を軽減するための調節池整備事業用地を取得するものであります。
大きな3の(1) SKIPシティC街区の利用についてお聞きします。 SKIPシティは大きく分けて、行政区のA1街区、映像産業拠点のA2街区、隣接地のB街区、道を挟んでC街区となっております。
11月1日にSKIPシティB街区を主会場に、マグニチュード7.3の東京湾北部地震を想定した訓練では、実際の被災時さながらに、航空機による上空からの情報収集訓練及び列車脱線事故救出訓練などが実施されるとともに、私も菅内閣総理大臣と大野知事とともに、感染症対策を取り入れた避難所の運営訓練などを視察し、大規模災害への備えの重要性を再認識いたしました。
また、川口市において実際のバス車両を用いた実証実験が、令和2年2月25日から28日、鳩ヶ谷駅からSKIPシティまでの直線を利用して行われました。 自動車の自動運転につきましても、現在、自動車メーカーを中心に開発が進んでおります。引き続き各方面から情報収集を行い、本市のまちづくりにどう生かすことができるか研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆1番(矢澤青河議員) 議長。
大きな10 SKIPシティ未利用地の利活用についてであります。 今朝の朝日新聞、埼玉新聞等々にも報道をされた内容を質問させていただきたいと思います。
さらに、災害対策費にかかわり、九都県市合同防災訓練事業の詳細について問われ、これに対して、令和2年11月1日にSKIPシティを中央会場として、首都直下型地震及び南海トラフ地震を想定した訓練を行う計画であるとのことでありました。
いよいよ鳩ヶ谷駅、SKIPシティ間の里上青木線において、自動運転バスの実証実験が始まっております。議場内の皆様も既に体験乗車をされた方が多いと思います。 令和2年度川口市一般会計予算中、8款4項3目12節委託料に、近未来技術等社会実装事業委託料1億3,183万円が計上されております。
国道122号からSKIPシティ方面へ一本道でアクセスできるようになった里上青木線、SKIP橋、朝夕通行する車も増え、確実に地域の方々にはなじんできたと感じます。 しかしながら、便利になった反面、交通量が格段に増え、大変交通量が多くなってしまっていることが確認できます。
大きな5 SKIPシティ未利用地の利活用についてお伺いいたします。 SKIPシティの利活用につきましては、映像産業などの新たな産業の導入、集積に取り組んできたところであり、現在A街区には平成15年に埼玉県産業技術総合センター、川口市立科学館、またNHKアーカイブスなどの施設がオープンしたものの、B街区、C街区の利活用は進まない状況が長らく続いております。
自動運転バスの実証走行は2月25日から28日までの4日間、埼玉高速鉄道線鳩ヶ谷駅とSKIPシティ間で1日6往復を予定しており、運転手が乗車し、危険回避のため瞬時に手動に切り替われる状態での走行となるとのこと。
そのほか、越生小学校と梅園小学校が一緒に活動する小小連携は、宿泊学習や修学旅行だけでなく、5年生の社会科見学でも実施し、11月1日に川口SKIPシティを合同で見学してまいりました。 11月9日には梅園小学校、11月16日には越生小学校で、それぞれ音楽会が行われ、たくさんの保護者や地域の皆様が会場に足を運んでくださいました。 11月16日には梅園小学校で収穫祭が行われました。
5回目を迎えた今回は、10月25日から27日の3日間、SKIPシティにおいて開催し、これまでで最大規模となる127団体、167ブースの出展をいただいたところであり、初日は暴風雨が吹き荒れたため、安全を考慮し午後から屋外会場での展示を中止にしたものの、開催期間中に約3万8,000人の方に御来場いただき、商談件数は、昨年の889件を大きく上回る過去最大の1,100件を超えるものとなりました。
また、川口市ではバス、ホテルなどの事業を展開する国際興業株式会社と近未来技術等社会実装事業連携協定を平成31年1月29日に締結し、平成31年予算として4,300万円計上し、SKIPシティとSR鳩ケ谷駅間における自動運転バスの実証運行や、近未来技術実証の検証を行う予定です。 新技術の導入においては、長い期間をかけての検証が必須だと考えます。
大きな3 SKIPシティのまちづくりについて SKIPシティは、平成15年2月1日に街びらきをし、今年で16年目になります。川口市、埼玉県において、SKIPシティの活性化は、発展する材料として欠かせない重要な課題であります。過去の一般質問において、SKIPシティの活性化やSKIPシティ周辺整備にかかわる川口市立高等学校の貯留施設、公民館敷地の一体化整備などを挙げて参りました。
本市にとりましても、市北東部への警察署の新設やSKIPシティへのNHK施設の誘致など、本市が長い間、県と連携して取り組んできた事業のさらなる推進を大いに期待するとともに、中距離電車の川口駅停車についても、駅ホームの混雑など地元の切実な実情を踏まえ、交通政策を担う県の理解・支援を期待するところであります。
はじめに、報告事項の1「SKIPシティにおけるNHKとの土地交換に向けたB街区等の土地利用について」報告を求めましたところ、次のような説明を徴しました。